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カテゴリー:本質
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業(ごう)は必ず現象として顕(あらわ)れてくるのだから、常に善きことを思わなければならない。また、万が一災難にあっても、それは過去の業が消えることだと、喜べるようになるべきだ
著者 稲盛和夫
動機が善であり、実行過程が善であれば、結果は問う必要はない、必ず成功する。
著者 稲盛和夫
この宇宙にはすべての生きとし生けるものを、善き方向に活かそうとする「宇宙の意志」が流れていると考えています。その善き方向に心を向けてただひたむきに努力を重ねていけば、必ず素晴らしい未来へと導かれていくようになっていると思うのです。
著者 稲盛和夫
新しい事業を始める際に、もっとも重要だと考えていることがあります。それは、自らに「動機善なりや、私心なかりしか」と問うことです。言い換えれば、そのプロジェクトを始める理由が、利己的な動機ではなく、善意に基づくものであることを確認することです。
著者 稲盛和夫
動機善なりや、私心なかりしか。
著者 稲盛和夫
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