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過去の記事一覧
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本当の成功を収め、偉大な成果を生むには、まず自分の仕事に惚れ込むことです。
著者 稲盛和夫
情熱さえあれば、自分に能力がなくても、有能な人たちを自分の周囲に配置すればよいのです。たとえ資本や設備がなくても、自分の夢を一生懸命に語れば、それに応えてくれる人たちが出てくるのです。
著者 稲盛和夫
(人物を評価するときに、才能以外にその人が持っている情熱を重視するのは)情熱と呼べるほどの強い思いさえあれば、まず何でもやり遂げることができるからです。
著者 稲盛和夫
情熱は成功の源となるものです。成功させようとする意志や熱意、そして情熱が強ければ強いほど、成功への確率は高いのです。
著者 稲盛和夫
情熱と呼べるほどの強い思いさえあれば、まず何でもやり遂げることができる。
著者 稲盛和夫
失敗する人は、壁につきあたった時、実際できないものと、はじめから決めてかかっているのです。言い換えれば、努力をすることはするのですが、あるレベル以上はしないのです。こういう人は壁に突き当たったとき、ごく体裁のいい口実をつけて努力をやめてしまうのです。
著者 稲盛和夫
「ここまでしかできない」といった頑固な固定観念を持っていると、壁を破り、一線を越えて成功にいたることができなくなります。
著者 稲盛和夫
わたしは利益を得るときだけでなく、利益を使う際にも道があるはずだと考えている。つまり、「利を求めるに道あり。 利を散ずるに道あり」である。
著者 稲盛和夫
「ベター」「ベスト」というのは、比較するものがある時に使う言葉です。しかし、新しい領域へ乗り出す開拓者は、真っ暗の中、羅針盤も持たず海岸へ向かう船と同じなのですから、「完全」でなければならないのです。それは自分以外に頼るものがないからです。「完全」をめざすということは、自らの内なる理想に対するあくなき追求を意味します。
著者 稲盛和夫
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