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アーカイブ:2018年 8月
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自分で人生を歩き始めるということは、海図もない大海に漕ぎ出していくようなものです。そのとき、人生の先輩から教わったことが羅針盤(コンパス)として思い出されるような準備だけはしておくべきです。
著者 稲盛和夫
あふれるような熱意をもって、ど真剣に懸命にいまを生きること。
著者 稲盛和夫
「何としても夢を実現させよう」と強く思い、真摯な努力を続けるならば、能力は必ず向上し、道は開けるのである。
著者 稲盛和夫
言葉とは「言霊」であり、その人の「心」や「魂」が自ずと表れるものだ。
著者 稲盛和夫
正しい判断をするには、自分が今どういう状況にあるかということを、よく知っている必要があります。そのためには物事の核心に触れるほどの鋭く、かつ細部にまで行き渡る観察力がなければなりません。
著者 稲盛和夫
人間は「地球全体のことを思うこと」ができる唯一の生きものです。他の動物、植物にはそれはできません。だからこそ、人間が価値ある存在として、世のため人のために一生懸命努力するという使命を果たすことが大切なのです。
著者 稲盛和夫
創造の領域では、基準となるものは何もありません。自分自身の中に羅針盤を求めて、方向を定め、進んでゆかなければならないのです。
著者 稲盛和夫
日本の明治維新でも、またどんな革命でもそうですが、情熱だけが新しい時代を開く事が出来るのです。
著者 稲盛和夫
世のため人のために役立つことが、人間としての最高の行為である。
著者 稲盛和夫
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