- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
創造の領域では、基準となるものは何もありません。自分自身の中に羅針盤を求めて、方向を定め、進んでゆかなければならないのです。
著者 稲盛和夫
日本の明治維新でも、またどんな革命でもそうですが、情熱だけが新しい時代を開く事が出来るのです。
著者 稲盛和夫
世のため人のために役立つことが、人間としての最高の行為である。
著者 稲盛和夫
自分の能力は無限で、不可能はないんだと信じましょう。そうしないと何をするにしてもスタートができない。それは難しい、できないかもしれませんとなって。
著者 稲盛和夫
完成品を作るには、九十九パーセントの努力では足りません。一つのミス、一つの妥協、一つの手抜きも許されない、百パーセントを目指す「パーフェクト」な取り組みがいつも要求されるのです。
著者 稲盛和夫
自分の会社を立派にしたいという自己愛が強すぎると、会社は生きられなくなるのです。そうならないためには、お客様、従業員、株主など、会社をとりまく人々が喜んでくれるような経営をしなければなりません。
著者 稲盛和夫
「この世に何をしにきたのか」と問われたら、私は迷いもてらいもなく、生まれたときより少しでもましな人間になる、すなわちわずかなりとも美しく崇高な魂をもって死んでいくためだと答えます。
著者 稲盛和夫
企業を長期的に発展させるためには、正しい「経営哲学」を確立し、それを全社員と共有することが必要である。
著者 稲盛和夫
私は、自分がそうであったように、「仕事に打ち込んで、世の中に役立ち、自分自身も幸せだった」と感じられる生き方が、時代がどう変わろうと、最終的にみんなが求めているものではないかと思います。
著者 稲盛和夫
私は、才能というものは、集団を幸福へ導くため、天が人間の世界に一定の割合で与えてくれた資質だと思っています。そのため、たまたま才能を授かったものは、それを世のため、社会のため、集団のために使うべきと考えています。
著者 稲盛和夫
Copyright © 名言の本棚 All rights reserved.
PAGE TOP
Notice: Undefined variable: loop_count in /home/fgm/meigen-book.net/public_html/wp-content/themes/opinion_child/archive.php on line 36