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過去の記事一覧
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私の成功の理由は、才能は不足していたかもしれないが、人間として正しいことを追求するという、単純な、しかし力強い指針があったということです。
著者 稲盛和夫
人生についての見方、考え方を純化し、高めることができて初めて、同じ過ちを繰り返したり、手にした成功を失ったりすることがなくなるのです。
著者 稲盛和夫
経営者の私心を離れた大義名分を企業は持たなくてはいけない。
著者 稲盛和夫
現在の能力をもって可否を判断していては、新しいことなどできるはずがない。
著者 稲盛和夫
今日一日を「生きる単位」として、その一日一日を精一杯に生き、懸命に働くこと。そのような地道な足取りこそが、人生の王道にふさわしい歩み方なのです。
著者 稲盛和夫
人間性が豊かであるほど、人を泣かせてまで情熱を燃やさんでも、という抑止力が働きますね。だからうまくいかない。
著者 稲盛和夫
最初に、今はとても不可能と思われるほどの高い目標を、未来のある時点で到達すると決めてしまう。そして、自分の能力を、その高い目標に対応できるようになるまで高める方法を考えるのである。
著者 稲盛和夫
リーダーと現場の従業員が、日々の仕事の中で、採算を高めようとして努力することが、会社全体の採算を向上させていくのである。
著者 稲盛和夫
「相手が存在するから自分も存在する」 こういう考え方が調和と平和に至るもっとも確実な道である。
著者 稲盛和夫
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