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過去の記事一覧
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人はインスピレーションを外に求める。しかし私は、内に求める。自分が今やっている仕事の可能性をとことん追求して、改良を加えていくと、想像もつかないような大きな革新を図ることができる。
著者 稲盛和夫
私たち人間が生きている意味、人生の目的は、心を高めること、魂を磨くことにある。
著者 稲盛和夫
才覚が人並みはずれたものであればあるほど、それを正しい方向に導く羅針盤が必要となります。その指針となるものが、理念や思想であり、また哲学なのです。
著者 稲盛和夫
一日一日をど真剣に生きる。
著者 稲盛和夫
努力は限度がない。限度のない努力はその本人がびっくりするような偉大なことを達成するものだ。
著者 稲盛和夫
今日を完全に生きれば、明日が見える。
著者 稲盛和夫
人は、天賦の才を決して私物化してはなりません。むしろ、謙虚になり、集団のためにその才能を使うべきなのです。
著者 稲盛和夫
瞬間瞬間を充実させ、小さな一山ごとに越えていく。その小さな達成感を連綿と積み重ね、果てしなく継続していく。それこそが一見、迂遠(うえん)に見えるものの、高く大きな目標にたどり着くために、もっとも確実な道なのです。
著者 稲盛和夫
お客様が納得し、喜んで買ってくれる最大限の値段。それよりも低かったらいくらでも注文が取れるが、それ以上高ければ注文が逃げるという、このギリギリの一点で注文を取るようにしなければならない。
著者 稲盛和夫
「利益」とは追うものではありません。売上を最大に伸ばし、経費を最小に抑える努力を継続して行うことによって、利益は自然についてきます。すなわち、利益とは、たゆまぬ努力の結果として生ずるものなのです。
著者 稲盛和夫
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